腰痛持ちですが・・何か問題でも?
基本的に腰痛に関する内容をと思ってますが,内容が腰痛以外にも脱線する個人のつづら白書です。
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2010-04-29 [ Thu ]


『-----』
■□ (Latest article) ■□

シバザクラ、まるでピンクのじゅうたん
4月29日、昨日から外は春の嵐!
突風が吹いていた・・
今も時折吹いている、
いったい春何番目の風?
腰痛持ちにしてみれば、この突風の音は、
腰や肩に重くのしかかる。
普通の人で言うところの、すりガラスを爪で引っかく音に等しい。
ビュービュー、ゴウゴウ・・うううう、気分が悪い。
おまけに看板かトタンのような物がガタガタと音を立て、
効果音まで鳴っている。
これもすべて小沢のせいに違いない・・
きっとそうだ・・間違いない。
さっそく聞いてみよう・・

『of course 』
・・ ぶっ殺す!
という事で、今回はこの曲をどうぞ!
【 眠れぬ夜 / オフコース 】
http://www.youtube.com/watch?v=nU8higbeuDY&feature=related

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■□ (Attached article) ■□
【平沼赳夫】「たちあがれ日本」結党の本意[桜H22/4/29]
http://www.youtube.com/watch?v=U7PNBi0sHA0&feature=channel
『たちあがれ日本』 のメディアからの叩かれ方が
麻生太郎氏が総理大臣の時と似ている。
つまり日本を解体したい売国奴や、
シナ・朝鮮・韓国にとって、
非常にマズイ政党だと思われているという、
何よりの証拠ではないでしょうか?

平沼氏の信念がブレる可能性は低い、
信頼できる議員のひとりである事は間違いない。
本領発揮は選挙後になるでしょうが、
打倒民主党を打ち出している以上支援する。
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なんで俺だけ「起訴相当」なんだよ?
エ~ン,エ~ン,エ~ン。

アンタ、泣くンかい?
人前があるんじゃケン、やめんさい!
泣かんの、泣かんのヨ!
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小沢:「私自信、何もやましいこともありませんので・・
与えられた職務を淡々と全力でこなしていくということに尽きるとおもいます」

小沢:「私は幹事長職を辞任するつもりは毛頭ない・・」
記者:「・・・・・?」
「・・アタマに毛が無い?つまり毛頭無い・・わっ笑う所なのか?」
イヨ小沢、よ~言うた、その顔のまま
全力で鳩山内閣共々、東尋坊の崖下へ向かって突っ走れ~!!
『 鳩山首相「このまま頑張って」 小沢幹事長続投を支持 』
2010年4月28日(水)10:46
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2010042801050.html
鳩山由紀夫首相は28日午前、資金管理団体の土地取引事件をめぐり検察審査会が
「起訴相当」と議決した民主党の小沢一郎幹事長の処遇について、
「このまま頑張っていただきたい」と述べ、
幹事長続投を支持した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
議決の内容については、

鳩山:「政府の立場でものを申し上げるのは検察の判断に予断を与えることになるから、
何も申し上げるべきではない」
と述べるのにとどまった。
小沢に「起訴相当」の議決が出された事はひとまず喜ぶとして、
しかし小沢自身が「私は幹事長職を辞任するつもりは毛頭ない・・」
と言っている以上、何が何でも夏の参議院選挙に民主党を勝たせてはいけないと、
肝に命ずるべきでしょう。
小沢にとって選挙に勝つ以外に生き延びる術は無くなった。
検察の仕掛けたトラップ?・・かもしれない。
「鳩山生かしの小沢殺し」
現職国会議員の逮捕請求を許可するか否かの決断は鳩山が握っている。
これで鳩山と小沢の間に亀裂が生じる、
いつ鳩山が小沢との関係から手を引いてもおかしくない状況ができている。
よって小沢はこれまでの様に鳩山へ強気の姿勢が取りにくくなる。
この二人の間抜けさは青天井
もっともっと、鳩山内閣のメンツで小沢を、
バックアップしてやってくらチャイナ!
民主党諸君(敵は本能寺にあり)ですョ。
フフフフ!・・オモロくなって来たやないかい。
民主党諸君(敵は本能寺にあり)さあ【 ささ連 】ダンスタイムですョ!
http://www.youtube.com/watch?v=dY_0c6sPzyc&feature=related
アソレ、エラヤッチャ、エラヤッチャ、
ヨイヨイ、ヨイヨイ!ヨイヨイ、ヨイヨイ!
■□■□■□■□
おもしろいヨ!
何時だったか、零戦の戦闘能力を検証する動画を見て、
「零戦とドッグファイトをするな!」という言葉が、
脳裏に残っていた、
それを時々探していたのだが、
最近再び見つけたのでUPする。
いくつかのブログで、この話しは噂話に過ぎず、
事実ではないと書かれていたのを2,3見た事もある。
中国では、零戦・神風特攻隊の存在を、
凄いと認識している者達がいる。
昔、中国の学校で教材として、
神風特攻隊の映画を観せられていたとか?
中国が未だに反日教育に力を注いでいるのは
そんな日本人の本質が、
本当に恐ろしい事を知っているからこそだと
聞いた事がある。
オマケ☛(ただ恨みやねたみだけで反日教育をやっている韓国とは根本的に違う)
【 零戦との闘い-アメリカからの証言 1 of 5 】
http://www.youtube.com/watch?v=XuKNTiLmqPY&feature=related
【 零戦との闘い-アメリカからの証言 2 of 5 】
http://www.youtube.com/watch?v=9uZxuKwjEHk&feature=related
【 零戦との闘い-アメリカからの証言 3 of 5 】
http://www.youtube.com/watch?v=5E2GMnQDTz0&NR=1
【 零戦との闘い-アメリカからの証言 4 of 5 】
http://www.youtube.com/watch?v=cwErC4IDYnY&NR=1
【 零戦との闘い-アメリカからの証言 5 of 5 】
http://www.youtube.com/watch?v=bdzzpKrKYZg&NR=1
— 2008年01月09日 —
日本とアメリカの設計思想の違い、
零戦研究に血眼のアメリカ、F4Fと零戦の比較資料、
ジョン・サッチ氏と零戦対策
1977年12月8日初放送
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「零戦との闘い-アメリカからの証言 3 of 5」から-抜粋-
戦地で拾い集められたゼロ戦の残骸を復元し、
零式戦闘機の調査報告書が作られた。
"F-4F "Wildcat(ワイルドキャット)"vs."Zero"
ワイルドキャットとゼロ戦の性能をを比較した
グラフはゼロ戦の優秀性をハッキリと物語っていた。
アメリカ海軍はこれらの調査からパイロット達に
3つの禁止事項を通達した。
1)Never attempt to dogfight with he Zero.
(零戦と絶対に格闘戦をするな!)
2)Never maneuver with the Zero speeds below 300 miles per
(時速480キロ以下では零戦と同じ飛び方をするな!)
3)Never follow a Zero in a climb at low speeds.
(低速で上昇中の零戦を絶対に追うな!)
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日本もアメリカも自国での研究と開発に
余念がなく尽力した。
ロシアも宇宙開発の分野においては自国で研究開発をし、
アメリカとタメを張っている。
しかし漢民族がウヨウヨいるシナ中国はどうだ、
現在もパクリ先方真っ盛りで全く進歩が無い・・
あえて褒めるとすれば・・ヌンチャクやトンフォーやら、
人を殴り倒したり拷問の道具を考えるのは得意らしい・・?
そのクセ能書きとデカい態度だけは、群を抜いている。
オマケ☛(ついでに、みじめな韓国も付け加えておこう)
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